寛解率90%以上の「真我メソッド」による企業メンタルヘルス・メンタル不調未然防止・プレゼンティズム対策
一般社団法人 SIA 心のゼロ経営 プロジェクト
言語フリーとSHINGAで世界の「うつや心の病」をなくすプロジェクト
―在日外国人の方が母語で心のカウンセリングを受けられるサービスを開始―
プレスリリース https://www.rozetta.jp/download/2021052501.pdf
今、世界は未曾有の危機に覆われています。これからどうなるか予測はできませんが、一つだけ確かなことがあります。
それは、人間の心のあり方です。
私の師匠であり、メンターである心の学校創始者の佐藤康行先生は、人間が危機に面したときは、2つの選択しかないと言われています。
それは「愛」か「恐怖」か。
これは、日本のウォーレンバフェットと言われた偉大な投資家、故竹田和平さんも生前同じ事を言われていたそうです。
みなさんは、どちらを選びますか? と質問すれば、多くの人は「愛」を選ぶでしょう。
ですが、一方で「そんなことはわかっている! しかしウィルスに感染するかもしれない、それによって仕事が減少したり、無くなったりするかもしれないと考えると、どうしても恐怖の思考に行ってしまう」とふと頭に浮かぶのも無理もありません。
では、具体的にどうすれば良いのか?
それは、ズバリ「真我」にアクセスし、引き出す事です。詳しい方法(一部)はこちら
真我にアクセスすると、頭ではなく、心の底から、愛を感じ「自分はこの大宇宙やあらゆる生物との調和の中で生かされている」という意識が芽生えてきます。
そして、今回のコロナウィルスも「人類の敵」ではなく、「人間と同じあらゆる生命体の中の一部」という意識になリます。
このような話をすると、やや宗教的で胡散臭く聞こえるかもしれませんが、人間の恐怖心やマイナス思考が、ウィルスやガンなど病を引き寄せるのは事実ですし、科学的にも証明されつつああります。
そうした意味で、私は今回のコロナ危機をきっかけに、人々のこれまでの価値観や捉え方、働き方が大きく転換していくと考えています。
そして、その全ての軸になるのが、「真我」であり、「宇宙意識」です。
京セラ創業者の稲盛さんは、それに気づいていたからこそ、ご自身の著者や盛和会などの経営者向け勉強会で、「真我」の重要性を再三強調されていたのだと思います。
その他、松下幸之助、スティーブジョブズ、ビル・ゲイツなど世界の名だたる経営者は、表現こそ違いますが、これからの経営で最も大切なのは、「本当の自分を知る」こと、そして「自然や宇宙との調和」と述べています。
「真我」という言葉自体が、広く世の中に認知されるまでには、まだ時間がかかるかもしれません。
しかし、令和という時代に入り、これまで経験したことがないような世界的な危機を迎えていることは、多くの人が意識変革するきっかけとなり、近い将来、は必ず「SHINGA(真我)」は経営・ビジネス、そして、教育の常識になっていくと確信しています。
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