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令和2年6月「真我の格言」"利益は、目的ではなく手段である”(ピータードラッガー)

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松田優作氏と「真我」

名優 松田優作氏の墓
彼も「真我」を求めていたのか。

私は中学2年の時からずっと40年近く大ファンである俳優がいます。

故松田優作氏です。

40歳〜60前後の男性の中には、私のような人が結構いるようですね。

なぜ、私がそこまで彼に惹かれたのか?

若い頃は、その日本人離れした体格・風格、二枚目アイドルとは異なる野生的で危険な匂いのする個性に魅了されたと思いますが、30歳過ぎてからは、ルックスや風貌より、その人間性に好感を持つようになりました。

例えば・・

・撮影で一緒だったADや制作サイドの送別会や飲み会にどんなに忙しくても顔を出した(スーパースターなのに!)

・職業蔑視を嫌っていた。例えば風俗などで働く人も同じ対等の人間であるとして、それを蔑む人を罵倒した

・多くの俳優仲間が、演劇や役のことで討論や喧嘩になることはあるが、いつも気配りができる優しい男だったと語っている

そんな話を聞いて、あの一見コワイ風貌とは異なる、人間的な優しさを感じ、ますます彼のファンになっていきました。

もちろん直接本人お会いしたことはなく、あくまで本やインタビューなどのエピソードが情報元なので、実際にはわからないのですが。

そして、松田優作は、生前「般若心経」に心酔し、かなり仏門を勉強したり、瞑想をしたりしていたそうです

彼が39歳という若さで亡くなったのが1989年、私が大学4年の時です。

その時は、全く「般若心経」に興味もなく、ガンになって辛い精神状態だったので、きっと宗教に救いを求めたのかも、くらいにしか考えませんでした。

しかし、優作氏は、がんになる前から仏教的なものに関心があったようで、生前ご家族に対して

「般若心経の写経と座禅を始めてから、いろんなものが見えてくるようになった。先月、寺で座禅を組んだんだが、悟りの境地まで、あと一歩のところまでいった」とか、「俳優の仕事は、悟りに至るまでの道程だと思っている」と語っていたそうです。

まさに、ここに出てくる「悟り」=「真我」そのものです。

こうして思うと、あの松田優作も「真我」を求めていたのか、とても嬉しいような不思議な気分になりました。

そして、これは優作フリークでとっては有名な話ですが、彼の墓には、ある漢字一文字が彫られています。

それは「無」です。

正直、以前は、この「無」の意味がさっぱりわかりませんでした。

しかし、これは「般若心経」の中にある代表的な一節、「色即是空、空即是色」からくるものであることを知りました。単純に直訳すれば、「物質(色)はすなわち無(空)であり、無はすなわち物質である」ととなるわけですが、これでは、何のことだかさっぱり訳がわかりませんよね。

ただ、「無」=全く目には見えない無限のエネルギー(永遠の魂)と解釈すると、なんとなく言わんとしていることが見えてこないでしょうか。

最先端の物理学である量子力学では、全く何もない真空中でも常に無限のエネルギーの波動(ゼロポイントフィールド)が存在し、その無限のエネルギー「無」から、「物質」が生じるとされています。

このあたりは、まだ完全に証明されたわけではありませんが、いずれにせよ、「般若心経」は量子物理学に裏打ちされた現実の世界を語っているように見えるし、優作氏もきっとそれを理解していたのではないかと、ファンであり、真我のコンサルタントとしては、勝手ながら推測するのです。

 

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