寛解率90%以上の「真我メソッド」による企業メンタルヘルス・メンタル不調未然防止・プレゼンティズム対策
一般社団法人 SIA 心のゼロ経営 プロジェクト
言語フリーとSHINGAで世界の「うつや心の病」をなくすプロジェクト
―在日外国人の方が母語で心のカウンセリングを受けられるサービスを開始―
プレスリリース https://www.rozetta.jp/download/2021052501.pdf
これまでの成功法則的な経営というのは、一言で言うと「エゴの経営」です。
他社との競争に勝って、自分の会社だけが成長すれば良いという経営です。(我が社の利益、業界シェア、ROE...など)
また社員も、個人個人がバラバラで、自分のこと(給料や出世)だけを考えている状態です。
かくゆう私も、以前は「エゴの経営」を行なっていました。どうやって売上を上げるか? どうしたら収入が上げるのか?そればかりを考えていました。
確かに、それでも一時的に売上や収入は上がります。しかし長続きしないのです。ですから、常に新規開拓をしなければなりません。これはかなりしんどいです。
そこで、私は「エゴの経営」から「真我に沿った経営」に大きく舵を切り替えました。
真我に目覚めていくと、競合他社もライバルの社員もみんなが一つという意識になっていきますから、自分の業績だけでなく、会社・業界全体の発展、強いては日本社会や世界の問題のことまで考えられるようになってきます。
経営者は企業理念を掲げますが、そこは「宇宙の法則(真我)」を軸にしなければなりません。もし自分の会社のことしか考えていないような理念になっていたら、永続的な発展は望めないからです。
そして、何よりも大切なのは、経営者自身がその理念を本当に実践しているかどうか、
たとえば、「お客様第一」と言う理念を抱えながら、実際には逆のことをやっている企業や経営者も多く見受けられます。
経営者も社員も、真我に沿った企業理念を実践していくと、自ずと人間関係が良い状態になり、離職率が低くなります。逆に、離職率が高い会社は、とかく社内の人間関係がうまく言っていないケースが多いようです。
従来の成功哲学では、自分一人の潜在能力を開発することにフォーカスし、ほとんど人間関係の問題にはあまり触れていませんでした。
あるいは、「人間関係を良くしよう/人を褒めよう・感謝しよう」ということは言いますが、それは「頭」で考えて言い聞かせているだけで、本当に「心」から湧き上がって出てくるものではありません。
同じ言葉でも、愛(真我)によるものか、エゴ(自我)によるものかによって、大きく違ってくるのです。
真我を軸にした企業理念を掲げ、経営していくと、その会社は愛のパワーで社会に大きく貢献し、健全に発展することは間違いないのです。
私自身、40歳で起業し10年以上かけてそれを証明してきましたし、そのことをぜひ多くの起業家に伝えたい。
それが、SIAの想いであり、ミッションであると考えています。
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