寛解率90%以上の「真我メソッド」による企業メンタルヘルス・メンタル不調未然防止・プレゼンティズム対策
一般社団法人 SIA 心のゼロ経営 プロジェクト
言語フリーとSHINGAで世界の「うつや心の病」をなくすプロジェクト
―在日外国人の方が母語で心のカウンセリングを受けられるサービスを開始―
プレスリリース https://www.rozetta.jp/download/2021052501.pdf
無料相談で、「真我をベースとした行動」というのは、具体的にどういうことか?という質問がありましたので、シェアしておきます。
まず、真我において、「こうすべき」とか「XXXしなければならない」というのは、ありません。
皆さんから自然に溢れ出る「愛」や「思いやり」に端を発したものであれば、それは、全て「真我をベースとした行動」です。
とはいえ、それでは少しわかりにくいと思いますので、いくつか具体例をあげます。
<経営者の場合>
取引先、発注先、社員、スタッフ、アルバイトなど全ての人に「いつもありがとうございます」と伝える(出来るだけ心を込めて)=>社風がよくなり、業績は安定して成長していきます。
<会社員の場合>
常にパートナー、上司、同僚、部下など相手の「美点発見」をし、できれば、それを本人伝える。これは、お世辞やおべっかではありません。本当に相手の素晴らしい、いいなと思うことをみて、そのまま伝えてあげることです。=>社内いじめ、パワハラ、うつなどがなくなり、楽しい職場になり、結果として業績が向上します。
また、これが家庭内で妻や夫なら「なんだかんだ、いつも優しいよな」、「最近忙しそうだけど、あなた頑張ってるよね」、「いつも家をキレイにしてくれてありがとう」とか。
上司(厳しい怖いと言われている)なら、まずは、心の中で、「この人はいつも厳しいことをいうけど、きっと真面目で誠実だからなんだな」と美点発見し、休憩時間や飲み会など、「いつも厳しく指導いただきありがとうございます。」と心を込めて伝えてみる。
実際に、これを実践した人がいて、翌日から、上司が自ら挨拶するようになったり、職場内の雰囲気が大きく変わったそうです。
<公共施設などの場合>
例えば、電車では、よほど空いているときか、荷物が多い、病気や疲労困ぱい以外の場合は、基本的に座らない。席をゆずる。=>足腰が鍛えられ、健康増進に繋がります。
<スーパー等での買い物の場合>
出来るだけ賞味期限が近いものから選ぶ。(普通は逆の場合が多いですが)。
これにより食物の無駄な廃棄減少に繋がります。日本のスーパーなどの食品で少々賞味期限が切れたものを食べても、全く健康には影響ありません。
他にも、いくらでも例はありますが、いかがでしょう?
よく見ると、難しいことではないですよね。でも、現実には、なかなか言えないこともあったりします。
このSIAでは、「真我」というものを一緒に追求する中、みなさんにあった、真我の行動というものを発見して、実践
していただこうと考えています。
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