組織内の人間関係をベストにしたい・真のリーダーを育成したい経営者・人事担当責任者の方へ
一般社団法人 SIA 心のゼロ経営 プロジェクト
【発売1ヶ月で重版】「人生を変える『本当の感謝』〜人は心が10割〜」(自由国民社)
心の学校グループ創始者 佐藤康行先生 監修 <全国主要書店およびAmazonにて発売中>
丸善(日本橋)ノンフィクション部門 1位 ジュンク堂本店 総合ランキング2位(2020年12月)
出身 | 昭和43年 東京都世田谷区生まれ |
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略歴
| 小学生から野球を始めるが、中学2年のときに、スライディングに失敗、右腕を骨折し、野球部を退部。 以降は、音楽活動に入り、ロックバンドを結成。一時プロを目指すもまったく素質がないと断念。結果、大学=>就職という道を選んだ。 その後、明治大学を卒業し、バブル絶頂期に野村證券に入社する。 なぜ、野村證券に入ったか? 「会社なんかどこでも同じ」といういい加減な思いと、当時の大学の先輩が野村でバリバリやっている姿をみて、少し憧れたというのが理由。 入社後、これほど厳しい会社とは知らず、少々後悔したが、負けず嫌いが功を奏し、新人営業のコンペでは、全国トップ10内にランクインした。 その後、同社を退職し、IRJapan(東証一部)や外資系メーカーの日本法人、ITベンチャー企業などを経て、 2008年2月にアクスビー株式会社を設立。この時、40歳。 起業前は、経済的にも精神的にもしんどい状況が続く中、佐藤康行先生の「真我開発講座」に知り、わらを掴むような心境で受講する。 正直、最初は疑心暗鬼だったが、この講座で、初めて「本当の自分」というものを体感。 「自分が生かされていること」、「自分を産んでくれた両親や先祖への感謝」が心の底から湧き上がってくることを生涯で初めて体験する。 その後、「真我の経営」を実践することで、業績が上向きはじめ、少しずつ顧客数も増え始めた頃、ロゼッタ社と出会う。 当時、ロゼッタ社は人工知能の翻訳ソフトを開発する無名のベンチャー企業だったが、何か運命的なものを感じ、正規の販売代理店契約を締結。 これを機に、数年後、一気に業績が急拡大し、100社以上の顧客企業を獲得。(うち70%以上が、三井不動産、ローソン、パルコ、伊藤忠商事、ZOZOなどの上場企業)8年連続黒字、6年連続増収増益を達成し、コロナ不況でも安定経営を継続している。 そして、設立10周年を迎え、50歳を迎えたのを機に、80歳引退まで一生続けられる「ライフワーク」的な支援事業の発足を決意。 自分の人生を大きく変革してくれた「真我」をベースとした、オンライン経営支援サービス(SIA=Shinga de Issyo Antai)プロジェクトを発足。 現在、一般社団法人SIA心のゼロ経営プロジェクトの研修講師として、経営者やビジネスパーソンの心の改革をサポートしている。 2020年11月、自由国民社より「人生を変える『本当の感謝』〜人は心が10割〜」(心の学校グループ創始者 佐藤康行先生監修) 出版予定。
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尊敬する人 | 両親/ 佐藤康行先生 |
趣味 | 大衆居酒屋めぐり(地元で長く愛されている居酒屋を放浪する) エアピアノ(すいません) |
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